
活性酸素と抗酸化
おはようございます!
前回は
” 活性酸素と老化の関係 “
” 活性酸素が発生する原因“
今回はお伝えした通り
” 活性酸素と抗酸化 “
” 活性酸素と髪の毛 “
についてお伝えしていきますので、
お付き合いください!^ ^
活性酸素と抗酸化
酸素を体に取り込むと同時に活性酸素は発生します。
その発生した活性酸素から酸化を抑えること、体を守る事を抗酸化作用といいます。
抗酸化作用のある物質を抗酸化物質、活性酸素が体に影響を与える前に、抑制してくれる物質の総称です。^ ^
代表的なものはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ、ポリフェノールがあり老化防止や、ガン予防に効果があるといわれています。
活性酸素と抗酸化酵素
活性酸素を、分解・除去し無害化してくれる酵素を抗酸化酵素といいます。
スーパーオキシドジスムターゼ、ペルオキシターゼ、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼとあります。
スーパーオキシドジスムターゼは、活性酸素に有効的ではありますが、体に悪影響を及ぼす活性酸素、ヒドロキシラジカル、一重項酸素を分解・除去はしてくれません。
しかも20歳を過ぎたあたりから体内で減少していき、40歳ぐらでは働きも鈍くなっていきます。甘いもの、脂っこいもの、添加物の多いもの、カフェイン、アルコール、激しい運動も、抗酸化酵素の減少を加速させてしまうので “何事も適量” にしておきましょう。
抗酸化酵素が減少してきてしまうと、活性酸素への抵抗力が弱まり、脳にまで影響が及ぶと、脳下垂体がダメージを受け、うまく機能してくれず、ホルモンが分泌しにくくなりホルモンバランスが崩れる原因になります。このように体に様々な影響を及ぼしてしまうのです。
抗酸化酵素を減少させないためには、生野菜
(抗酸化酵素は熱に弱い)、フルーツ、発酵食品などを摂取して補うようにしましょう。^ ^
活性酸素と髪の毛
ここまで読んで頂いた方は、なんとなく分かってきていると思いますが、薄毛、抜け毛、白髪も活性酸素が1つの要因と言われています。
細胞は脂質と呼ばれる細胞幕に包まれていて、それが活性酸素が原因で酸化すると、過酸化脂質となり細胞の働きを低下させ、老化を促進させます。
髪の毛を作る毛母細胞や、黒髪の素となるメラニンを作るメラノサイトも同じ事が言えます。毛母細胞や頭皮が、活性酸素によって酸化すれば、細くハリやコシのない髪の毛になり、脱毛を促進させます。メラノサイトも同様に細胞が酸化すればメラニンが作られないので、徐々に白髪になっていってしまいます。
畑が悪ければいい野菜が育たないのと同じ事です。
でもそこは諦めず、生活習慣の見直しや、抗酸化作用のある食物を食べて、薄毛や老化を予防しましょう!^ ^
抗酸化作用のある食べ物
抗酸化作用のある栄養素は
ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド、
ポリフェノール、などなど・・
ビタミンC
ほうれん草
ピーマン
トマト
小松菜
レモン
イチゴ
グレープフルーツ
ビタミンE
アボカド
ニラ
カボチャ
キウイブルーベリー
鮭
秋刀魚
マグロ
うなぎ
カロテノイド
カボチャ
トマト
ほうれん草
トウモロコシ
鮭
エビ
ポリフェノール
ワイン
緑茶
カカオ
ブドウ
と、他にも色々あるみたいですが、代表的な食物をご紹介させて頂きました!^ ^
皆さん積極的に摂取しましょう!
と、言いたいところですが、そればかりはダメです。
バランスが大事です・・バランス。笑
まとめ
今回の記事を通して感じた事は、私たちの身近な所に “活性酸素” というものは存在しています。私たちの仕事でもカラーの2剤で使う過酸化水素も活性酸素の類です。洗濯や掃除で使う漂白剤、歯磨き粉、その強力な酸化力を利用した空気清浄機。などなど他にもたくさんあると思います。
酸素は必要だがその酸素の一部が悪さをする、でも呼吸をして酸素を取り入れないと死んでしまう。
言い方は悪いですが、人間は死ぬようにうまくできているのです。
医者が老化ですね、の一言で片付けてしまうのも分かる気がします。笑
活性酸素を体から完全に排除するのは不可能です、抗酸化を気にしながらうまく付き合っていきましょう。^ ^
今回、2週にわたって “活性酸素” についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも皆様の ” 老化 ” にお役に立てれば幸いです!^ ^
ありがとうございました〜
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