本日は “活性酸素と老化の関係” について
の記事を書かせて頂きました!
活性酸素とは
” 活性酸素” は髪の毛にも深く関わっているんです!
体内に取り込まれた酸素の約2%が活性酸素に変わります。
非常に酸化力の強い酸素で、カラダを作る細胞や核酸、DNAなどを攻撃し老化を引き起こしたり、動脈硬化、脳梗塞、がん、肺炎、アルツハイマー型痴呆症など様々な病気の原因となっていますが、体内に侵入した細菌やウィルスの除去など、カラダを護る役目も担い免疫力を向上させる為に必要なものでもあります。ある程度はカラダに必要ですが、増えすぎると有害になってしまいます。
活性酸素が発生する原因
年齢を重ねるにつれ、カラダの抗酸化物質が減っていきます。(20代をピークに減少していく) そうすると、体内で発生する活性酸素の除去に間に合わず、活性酸素は増えていく一方になっていきます。
煙草、紫外線、激しい運動、ストレス、アルコールも活性酸素を発生させます。
* 煙草はタール、ニコチンなどの有害物質が体内に入り込み、それらから体を守る為に多量の活性酸素が発生します。結果的にその発生した活性酸素を除去する為に、抗酸化作用のあるビタミンCが多量に失われてしまうのです。
* 紫外線には、人体に悪影響を及ぼす有害な物質が数多く含まれています。その有害物質から体を守る為に、多量の活性酸素が発生し、その活性酸素が皮膚の脂質を酸化させ過酸化脂質となります。過酸化脂質は体内から排出されにくい為、蓄積されていくと、それがシミの原因になります。
* 激しい運動は、大量の酸素を取り込むため、その分体内で発生する活性酸素も増えてしまいます。また、野外など紫外線が降り注ぐ環境での運動も、活性酸素を発生させる原因となるため、激しいトレーニングをするマラソンランナーやアスリート達の平均寿命が短いのも頷けます。体に負担がなく、息が切れない程度のウォーキングなどは、かえって活性酸素に対する抵抗力をつけてくれます。
* ストレスが溜まってくると、それを緩和する為、副腎皮質ホルモンが分泌します。その分泌から分解の過程で活性酸素が発生します。また緊張感が高まると血管が収縮してしまい、一時的に血流が滞ってしまいます、その後血流が戻る時にそれもまた活性酸素を発生させてしまうのです。人はストレスが溜まると、つい暴飲暴食になったりタバコなどで紛らわそうとします、その行動がかえって活性酸素を発生させてしまう要因になってしまうのです。
* アルコールは適度な量でしたら皆様ご存知の通り体に良いといわれています。しかし過度な摂取はよくありません。肝臓でアルコールを分解する時に活性酸素が発生します。肝臓は他にも栄養の代謝や貯蔵、赤血球の生成、胆汁の生成なども行う重要な役割もします。あくまでアルコールは毒であり解毒させるのです。因みにアルコールに弱い人はより多くの活性酸素を発生させます。
活性酸素と老化
体内で摂取した栄養素が分解され、細胞の中にあるミトコンドリアとの化学反応で、エネルギー源に変わるその過程で、活性酸素が発生する。
また、皮膚や呼吸から取り込んだ酸素のうちの約2%が活性酸素になります。
体内で発生した活性酸素に対し、抗酸化作用が追いつかなくなり、酸化が蓄積されていくことを酸化ストレスという。
活性酸素は細胞を傷つけたりする事によって、細胞の働きを弱くさせてしまい、体を徐々に酸化させていき、それが老化に繋がっていきます。
端的に言うと、若いうちはいいが、年齢とともに抗酸化能力がなくなってきてしまい、活性酸素が増えていきます。それが蓄積されていき酸化ストレスとなり老化になる。
という事なんです。
是非参考にしてみて下さい!







