
よくお客様との会話の中で
「朝、髭を剃ります!」
という方がいますが、一応
どういう風に? と、聞くと
「泡付けて、そのままT字カミソリで…」
こちらから
「痛くないですか?」
と、聞くと
大抵の方が
「痛いです。」
と答えます。笑
そりゃそうだよな〜、と思うのですが…
ホットタオルで顔も蒸さないで、泡だけ付けていきなり逆剃りで剃っていく…σ(^_^;)
ホットタオルで蒸さないと、髭も柔らかくならないし〜、いきなり逆剃りだと抵抗ありまくりで、肌荒れの原因になりますし…(°_°)
毎朝の無理矢理剃る髭剃りが原因で、吹き出物やニキビができてしまう… 本当は剃りたくないけど、仕事があるから剃らない訳にはいかない⤵︎
そんなお悩みがある方に向けて、普段仕事で髭剃りをする床屋から、肌に負担をかけずに、カミソリ負けを軽減する痛くない髭剃り方法4stepを皆さんにご紹介していきたいと思います!^ ^
ポイントとしては、髭を剃りやすい状態まで柔らかくする。
ここを抑えれば肌に負担なく剃っていけるので意識して実践してみましょう。^ ^
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Step1 蒸す
まず、夜お風呂に入った時に、湯船に浸かりしっかり身体を温めて下さい。
体を温める事で、血行が良くなり、肌のハリが戻る事によって髭を剃るのに適した状態になります。(ホットタオルもあると尚可)
髭も柔らかくなり、風呂場の湿気で肌もウェットな状態になるので、剃る時の抵抗が少なくなるのです。
朝、鏡の前で髭を剃ると、肌は冷たいし、乾燥してるし、ヒゲも硬いし、で剃刀負けのオンパレード!笑
朝にどうしてもヒゲを剃りたい方は、せめてホットタオルで蒸してからヒゲを剃るようにして下さいm(_ _)m
Step2 順剃り
しっかり身体が温まったら、次はいつものようにシェービングフォームをつけましょう。
ここからがポイントです!☝️
まず、毛の流れを確認して、毛の流れに沿って剃っていきます。私達の業界では当たり前の行程でこれを順剃りといいます。
少しでも抵抗を無くす為に、順剃りでヒゲを短くしておくのと、ある程度の毛流れをここで確認しておきます。
Step3 逆剃り
順剃りが終わったら、次は逆剃りに入っていきます。
カミソリを持たない反対の手で、皮膚を引っ張り毛を起こし、毛流れに対して、45°の角度から逆剃りしていきます。この角度が一番血を吹きにくい角度になります。
また、皮膚を引っ張るのもしっかり意識しましょう。僕らの業界では、これを添え手(そえで)と言い
「髭剃りは添え手で剃れ!」
と、言われるくらい顔剃りにおいてアシストをしてくれる大事な役割があるので、そこは皆さんしっかり意識しましょう。
全体を剃り終えたら、ぬるま湯で流して下さい。
step4 アフターケア
髭剃りが終わり、お風呂から上がったらすぐに、化粧水や乳液でなどを付ける習慣をつけましょう。水分を含んで肌が潤っている間に、化粧水や乳液でフタをしてお肌の水分を逃さないようにします、お風呂あがりの肌は乾燥しやすくなっています、乾燥はお肌トラブルの原因になりますので注意しましょう!
説明は以上になります!
簡単そうですよね?!^ ^
これなら、誰でもできてトライしやすいと思いますので是非、実践してみて下さい!^ ^
補足
もし、この方法でもカミソリ負けをしてしまう方は、順剃りだけを2,3回繰り返して逆剃りの行程は抜かして実践してみて下さい。
無理せず肌に負担があまり掛からない順剃りだけにしましょう!
又はグルグル回る電気シェーバーは肌に負担を掛けずに剃る事が出来るのでそちらもオススメです。^ ^
そして、もう一つ。
カミソリはお風呂場に置きっ放しはやめましょう。湿気の多い場所は雑菌が繁殖しやすい環境です、その雑菌がついたカミソリで顔を剃り、肌を傷つけてしまうとそこから雑菌が入り込み、吹き出物やニキビの原因になります。
なので湿気の多い場所は避けて保管して下さい。

まとめ
この実践方法を読んで頂いて、いかに髭を剃りやすい状態にもっていけるかがポイントとなります。
” 湯船に浸かり体を温める事で、血行が良くなり肌にハリが出てくる、さらに髭も柔らかくなり、肌も湿気でウェットな状態なので剃りやすい“
なので
朝の髭剃りは私はオススメできません。
だって剃りにくい状態ですし、痛いし、肌荒れの原因になるのは当然です。
その後アフターケアを何もしないというお客様までいました。笑
なので、なるべくお風呂場で剃るようにしましょう!
おさらいすると
step1 湯船に浸かり体を温め、髭を剃りやす
↓い状態にする
step2 毛の流れに沿って順剃り
↓
step3 添え手をして45°の角度から逆剃り
↓
step4 風呂上がり直ぐにアフターケア
この方法を実践するだけで、肌に負担がかからずカミソリ負けを軽減できるので、皆さん是非トライしてみて下さい!
それでは、この辺で〜。^ ^
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